こんにちは。
ALFASTATION YOKOHAMAのシラマです。
3月も終盤ですね。天気予報では杉花粉からヒノキ花粉に移行していると言っておりましたがどうでしょうか?
私はどちらもダメなクチなのでまだまだ「目」「鼻」に厳しい日々が続いております。
良い対処法や療法があったら教えていただきたいです💦
しかし幸いクルマを運転している時は、集中しているせいか気にならなくなります。
とくに以前、S13シルビア(前期NAですが)やプジョー106を運転している時は、ほぼほぼ気にならなかったと記憶してます。
そんな科学的根拠(シラマ調べ)がないですが、運転に没頭できるクルマ今回は紹介します!
まずは、先ほどお話した「106S16」です。私自身10年ほど所有しておりましたのでちょっと贔屓目ではありますが
こんなクルマ(←誉め言葉です)買う人間は大なり小なりそんな人かと思います(独断と偏見です)
ピニンファリーナでデザインされたといわれる、シンプルながら品がありつつもスポーティな外観です。
何かが突出して良いわけではありませんが、結果良いクルマになっているという印象です。
語るとキリがないので後は一言だけ「まずは乗ってみて下さい」
後ろの「164クワドリフォリオ」もピニンファリーナデザインに名機SOHCV6をMTで操れる贅沢な一品です!
次は、チンクエチェントのスポルティングアバルトです。
こちらは1.1リットルのエンジンを5MTでぶん回して遊べる代物です。
イタリアでは免許取得後数年間はハイパワーな車に乗れない制度があるようで
その中でもスポーティな走りをしたい!そのような声に応えるべく作られたクルマかな?と個人的に推測します。
この車すごいのは、前出の106が960㎏の1トン切りをしていてそれでも十分軽いのですが、こちらは車検証記載の重量が760㎏となってます!現代の軽自動車くらいです。そのためにドアなどもとても薄くなってます。
こちらは正規輸入されていないのでとても珍しいかと思います。
ぜひぜひ見に来て小ささを体感してみて下さい!
ほかにも、ALFASTATION では、「サニトラ」「アウディTT」「プントHGTアバルト」「アルファ155」「パンダ」などドライバーが積極的に運転できるMTクルマがございますので、お問合せご来店お待ちしております!